
賢者たらん会
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「直角着火点」・・・ハンドルネーム由来はこちら、第1回発言要旨
※第1回発言要旨からの続きです。
ほとんどの営業やってる人ってこれじゃないかな。買って下さいって。スタートが「欲しい欲しい」なんだよね。これじゃ営業成績上がるわけない。
ではどうするかと。あのね、思い。思いを伝えるんだよ正面から。策を弄さないってこと。純粋にその人のことを思って自信を持って堂々と勧めるんだよ。本当に相手を思ってのことなら絶対に通じる。ただし「本当に」ね。
今目の前にあなたがいて、向かい側に私がいて、何をすれば幸せをあなたに感じてもらえるのか、正面から取り組むの。見返りを心においてたらダメね。
誰でも最初は同じだと思うんだ。売れることによって営業成績が上がる。成績あがれば給料も立場も上がってゆく、すると生活が楽になって、いい服着て美味しいもの食べていい家に住んで。・・・それ、誰の都合?ぜーんぶ自分なんだよね。つまり「買ってください、いいでしょこれ、安くしますよ」そんなのは全部自分のためだね。さて、そんな自分の都合や欲でやってきた人の話を、あなたなら聞きますか?ってことなの。
いや、そりゃ100件に当たれば1件くらい買ってくれる人もいるとは思うよ。僕が言いたいのは「そのやり方でいいんですか?」ってこと。もっと言えば「それ、やっててあなた楽しいですか?」だね。本当にやりたいの?100件、1000件。で数件売れました。♪やったーって?
まぁそうしなきゃいけない仕事もあるとは思うよ。電話営業。テレアポっつうの?何百件も電話かけて売り込む、そのこと自体が仕事って場合ね。ただし、「その仕事10年やりました。お蔭様で今こんなに幸せで、これからも続けます。」そんな人は少なくとも僕は見たことも聞いたこともないんだよね。「実例を何百並べたって例外は例外」だよ。
売れないんでしょ?じゃそれはもう判ったわけだよね。じゃぁいいじゃない。売れないんだから。ムリして売らなくてもいいよ。
売りたいんなら売らないことを考えるの。広げたいんなら広げないことを進めるの。よっく考えてね、全然難しいことじゃないから。「これは絶対に売れるわけがない商品を、俺は売らなきゃならない」ことなんて良くあるわけだよね、その場合はもう売れないって判ってるんでしょ、それを売ろうとするから売れない。だからつらくなる。何も解決しないよね。この場合はその商品を売ろうと決めてかかる固い頭を一回ふにゃふにゃにしなきゃいけないね。愛されたいなら自分から愛するとか昔から言うじゃない。暑い夏にわざわざ熱いもの食べて健康。サウナに入って水風呂往復。そんな知恵が戦前からあるんだから。
違う商品、つまり売れるものね。それにつけてあげるとかね。その分、ちょっとだけ上乗せしたって問題ないはずだよ。売れるものの場合は千円違っても売れるはずでしょ。処理の上でだけその問題商品に1000円をあてがえばいい。売れるものを売ってるわけだからストレスにならないし、お客さんも喜ぶと。それで誰か困る?誰も困らないでしょ。こんな細かいことまで言いたくないけどね。普通は自分で考えるなりするんじゃない?
あなた、趣味は何?仕事以外で好きなことって何?言いなさいよ、何を迷うことがある。もうその姿勢からして間違ってるんだわ。「俺、こんな趣味があるって言ったらどう思われるかな?」かなんかでしょ?自意識過剰なんだよね。あなたの趣味で僕の人生観とかが変わるわけでもあるまいし。言いなさいよ。言えないような趣味なの?え?料理?すばらしいじゃないですか。何で言えないかな?でも今言えたね。スッキリしたでしょ?
朝からカレー仕込んだりね。それね、つらい?面白いんでしょ?違う?面白いからせっかくの休みでも「さぁぁぁて」って腕まくりしてまずたまねぎを・・・いや、僕はわからないんだけどね。始めるわけじゃない。つらい?違うよね。これだよ。逆にしなよ。なにをって・・・